金ケ崎町議会 2020-12-10 12月10日-05号
その中で、自分たちの運用の中で、施設の利用料、利用負担金も見込めるということから、そこの部分を含めた管理をしていくという申請がございましたので、その分が減の要因となっているというものでございます。
その中で、自分たちの運用の中で、施設の利用料、利用負担金も見込めるということから、そこの部分を含めた管理をしていくという申請がございましたので、その分が減の要因となっているというものでございます。
特に諸収入のうち子育て支援短期利用負担金の収納率が前年度を24.4ポイント上回っております。 次の表7は、不納欠損についてまとめたものでございます。不納欠損額は500万円余で、その主なものは市税でございます。 次の収入未済額の状況から7ページの表10、支出の状況までは説明を省略させていただきます。 8ページの表11、翌年度繰越額の状況について申し上げます。
また、IGRいわて銀河鉄道への利用負担金というところで350万円、あとIGRの鉄道乗り方ガイドの作成というところで20万円を予定しているものでございます。
あと、先ほどの防災行政無線管理事業費の内容でございますが、今年無線が聞こえなくて、いろいろご迷惑をおかけした部分があって、随時改修をしながらいっているのですが、最終的に減になりました理由としては、回線の利用実績、郵便料であったり、あとは入札残であったり、電波利用負担金というのも取られているようなのですが、これが減になったために、結果的に53万7,000円の減になったというものでございます。
4目防災費2,455万3,000円は、防災対策の打ち合わせに要する費用40万円のほか、津波避難誘導施設整備事業に2,100万円、津波浸水表示板整備事業に300万円、電波利用負担金の確定に伴う増額15万3,000円を計上するもので、特定財源として復興交付金基金1,920万円を充当するものです。
利用料につきましては、これも国の制度に準じ、被保険者や老齢福祉年金受給者が在宅で介護サービスを受ける場合、1カ月の利用負担金が1万5000円を超えた部分は、超過分が払い戻しされる高額介護サービス費の支給制度、それから特別養護老人ホームに現在入居している方、いわゆる旧措置入居者につきましては、所得に応じ利用者負担及び食費とも10%支払うべき個人負担分は、ゼロから10%までそれぞれの所得に応じ利用者負担